Vol.49 水虫

ここ数日、花冷えの日がつづいておりますね。天気も移ろいやすいようですので、くれぐれもご自愛くださいね☘

さて、今回はこれから気候が暖かくなるにつれ悩む方も多い「水虫」について、一般ユーザーの皆様にアンケートを取らせていただきました。

その結果、総計293名の皆様からご回答をいただきました。ありがとうございます。

それでは、さっそくアンケート結果をご紹介させていただきます。

初めに、「これまで水虫にかかったことがありますか」という設問には、「ある」144名、「ない」149名とのご回答でした。この結果から、ほぼ半数の方が「水虫経験あり」であることが分かりました。

次に、水虫経験者を年代別でみますと、凡そ男女とも20代から増え始め、年齢を重ねるとともに増加していることが分かります。このことは、社会人になると靴を履く習慣が多くなり、水虫の原因である白癬菌が足に付着している時間が長くなることが考えられます。また、年齢を重ねるにつれて代謝が落ち、慢性化しやすくなるため、高齢者には慢性型の水虫が多いようです。

つづいて、皆様が普段お召しになる履物についてお聞きしました。

白癬菌は、高温多湿の環境で増殖します。

アンケート結果からも「革靴」、「シューズ」など通気性が悪く蒸れやすい履物は水虫に

かかりやすいことが分かります。なお、蒸れやすさに応じた関係は次の通りです。

「合皮の靴、ハイヒール>本革の靴>シューズ>サンダル、スリッパ>素足」

皆様は水虫予防としてどのような対策をしていらっしゃいますか。

なるほど、「お風呂でよく洗う」、「通気性の良い靴、靴下を選ぶ」方が多いですね。

このことは大変良い習慣です。なぜなら白癬菌がついても、すぐに水虫になるわけではないからです。一般的に、24時間以内に洗い流せば問題ないといわれています(ただし足に傷がある場合は12時間程と早まることもあります)。足を洗うときは、ゴシゴシとではなく、石けんで指の間までなでように丁寧に行いましょう。

また、靴下をお召しになる場合は、綿素材の5本指靴下が最適のようです。綿の靴下は吸湿性が高く、汗をかいてもすぐに吸収し通気性も高いので足の環境を改善する効果が期待できます。

終わりに皆様から寄せられた水虫に関するエピソードをご紹介いたします。

・水虫菌はうつると聞くので、父が水虫なので少し心配です。あと、銭湯や温泉が好きなのですが水虫がうつらないか心配しつつ入ってしまいます。

・水虫があるので足のマッサージに行きたいけどいけないです。

・寮のお風呂で感染した。水泡になり膿んで医者で抗生物質治療した。

・靴擦れになって痛みがあったので皮膚科に行ったら水虫と言われびっくりしました。

・家族にも知られたくなくて薬を隠してしまいます。

今回、水虫について調べる中で多くの皆様がその悩みを抱えていることが分かりました。そして、デリケートな問題なので他者へ相談しづらいというご意見も目立ちました。

しかしながら、水虫は根気よく適切な治療を行えば治る病気であるそうです。

再発しやすい原因は「かゆみが治まった」「水泡が消えた」など自己判断をし、途中で治療を止めることが多いからだそうです。完治を目指すためにも、まずは専門医を受診しましょう。

そうして水虫になりやすい高温多湿な足の環境を取り除くことも大切ですね。皆様の足の症状が治癒しますよう願っております。

それでは、次回の「知って得するインソールの豆知識」もお楽しみに☆

Vol.48 脚のだるさを改善する方法

皆さんは日常生活で「脚が重たい感じがする」「最近、脚の疲れがまったく取れない」…などのお悩みはございませんか?

「脚のだるさ」はなぜ起きるのでしょうか?

今回はその原因と対策についてみてゆきましょう。

はじめに、脚のだるさの要因と傾向についてご紹介いたします。

○同じ姿勢が続いた

同じ姿勢での立ち仕事、座りっぱなしなどが続くと、血行不良やむくみ、冷えなどが起きやすくなります。また、長時間足を使うことによって疲労がたまり、脚がだるいと感じることもあります。

○筋力不足

筋力が不足していると脚が疲れやすくなるだけでなく、冷えやむくみによっても脚がだるくなりやすい傾向にあります。 

○「脚のだるさ」を感じる方は6割以上!!

インターネット調査の統計によると、日常的に「脚のだるさ」を感じる方の割合は全体では6割です

○「脚がだるくなる時間帯」は夕方以降

1日の中で脚がだるくなる時間帯は「夕方」がトップ、続いて「夜」、「日中」、「朝」、「深夜」という順で感じる方が多いようです。

また、「脚のだるさ」を感じる時季は3月以降に増加するそうです。

皆さんは気象の変化が身体の不調に影響することはございますか?

どうやら脚がだるく感じる要因も気象に関係していることが多いようです。

下の縦棒グラフは脚をだるく感じる方の割合を示しております。

なるほど、春・夏にかけて実感している方が多いですね!

気象による「脚のだるさ」のメカニズムは、次のように考えられます。

  1. 気圧が下がることで身体への外圧が減り、筋肉がゆるむことでポンプ機能が働きにくくなる
  2. 湿度が上がると汗が出にくくなる
  3. 気温、湿度が高い状態が続くと自律神経が乱れ、代謝が落ち、排出機能がにぶくなる

そのため、水分、老廃物が体にたまりやすくなるのです。

次に、脚のだるさを改善するにはどのような対策を取ると良いでしょうか?

○同じ姿勢が続いた場合はストレッチやマッサージ、入浴などで血行を改善すると良いでしょう。また、クッション性のある靴に変えることで、足への負担や脚の疲労を軽減しやすくなります。

○普段からあまり運動習慣などがなく筋力の不足を感じている場合には、まずウォーキングや筋肉トレーニングなど行いやすいものから初めてみると良いでしょう。筋肉がつくには時間がかかりますが、まずは筋肉をよく動かす事が大切です。

脚のだるさがぬけないという時はさまざまな原因が考えられますが、疲れが蓄積し、それが原因でリンパの流れが悪くなってしまっていることが、だるさのもととなっていることもあります。筋肉をほぐしながらリンパの流れを良くしてゆきましょう。できれば床に座って楽な姿勢で行ってゆきましょう

だるさは、体を休めるためのサインです。放っておくと、疲労が蓄積して心身のさまざまな不調につながる場合があります。だるさを感じたら無理をせず、十分な休息をとることが大切です。

さて、今回の「知って得するインソールの豆知識」の内容はいかがでしたか。

来月からはいよいよ新年度が始まりますね。

季節の変わり目ともあいなり、心身のバランスを整えづらい時期でもありますよね。

その日の疲れはその日に解消できますようしっかりとセルフケアを行い、明日への元気につなげてゆきたいですね☆

Vol.47 靴の歴史

2月に入っても寒さはまだまだ続きますね。防寒対策をしっかりして寒さに負けず頑張りましょう!

さて、今回の知って得するインソールの豆知識は、前回の「インソールの歴史」に続いての歴史シリーズ「靴の歴史」をご紹介致します。

靴の始まり

靴の始まりは獲物を追って、森林や沼地といった未開の地を歩く時に、長距離移動をするのに相応しい履物を必要としたからだといわれています。材料も当時の狩猟で狩った獲物の毛皮などを使用して作ったものが始まりとされています。

現在発見されている世界最初の靴はイランの国境近くの洞窟で発見されたものだと言われており、この靴は紀元前3500年のものと判明しています。現在から考えて約5500年前のものであり、牛革の靴で靴紐のついているタイプのものでした。

日本への伝来

さて、日本に靴がいつごろ伝えられたかというと幕末期が有力な説とされています。幕末期に鎖国の実行力が薄れていくにつれて、外国との非公式な交易が各所で行われるようになります。その影響を受けて、日本には徐々に靴などを含む西欧の文化が浸透していきました。中でも最初に靴を履いた日本人として有名なのが、坂本龍馬です。坂本龍馬は、当時最新の写真術で自らの姿を記録していますが、その足元に革靴が写っていたことから、洋式の革靴を履いた最初の日本人は坂本龍馬だと考えられています。

日本での靴の普及

幕末期に伝えられた靴でしたが、明治維新になり鎖国制度が撤廃されても一部の人々を除き、靴を履く習慣は一般化しませんでした。それは、明治以前の日本では日本家屋の構造と密着した下駄、草鞋、草履を中心にした独自の履物文化が成立していたからでした。日本家屋は一部の土足スペースのみ履物で出入りできるだけで、殆どのスペースでは土足厳禁でしたので家への出入りの度に履物を脱ぎ履きする煩わしさから日常の履物にはおもに下駄と草履が利用されました。

その当時の庶民が靴を履く機会は徴兵による軍隊生活の期間にほぼ限定されていました。

その後、第二次世界大戦が終わると日本は進駐軍指導のもと、急速に欧米化が進み、1950年代半ばから、男性を中心に革靴を履くようになります。

当時の移動手段としては公共交通機関と徒歩がメインだった為、足を十分にサポートしてくれる靴は必需品となっていったのです。

さて、靴の歴史についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。こうして歴史を見てみると今も昔も移動する際の履きやすさを求めていることに変化は無いんですね。しかしながら、幕末期の歴史となると靴に関しても坂本龍馬の名前が出てくるのは面白いですね!

次回の知って得するインソールの豆知識もおたのしみに。

Vol.46 SUASI

2019年あけましておめでとうございます<(_ _)>

お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、新年の気になるものとして干支がありますが、2019年は「亥年」です。

年賀状のイラストに使われたり、縁起物としても世の中にたくさんの関連物が現れる時期です。2019年は新元号に変わる年なので、我々日本国民にとっては特別な年になりそうですね。

[亥年の特徴や性格]

とってもお人好しで、たとえ喧嘩になったとしても一切遺恨を残さず、からっと切り替えることができます。自分の主張もきちんと言うため、威圧的に見えますが、とても人間関係を大切にして決して裏切ったりしないタイプです。恋愛面ではとても素直で、一途なタイプだそうです。

新年1発目の「知って得するインソールの豆知識」は豪華2本だてになります(^^♪

①初めてSUASIを利用された方の声

これまでSUASIを知らなかったアシートユーザーの方約30人を対象に、商品に対する率直な感想を聞いてみました。

※アシートとの比較コメントになります。

●主なコメント

・見た目がかわいい

・使用シーンでアシートと使い分けができる

・1,000円しないのでリーズナブル

・おもわず紹介したくなる

この4つのコメントがほとんどでした。

機能面では大きな違いがないので、このような意見が集まっています。

SUASIは靴の中に入れても目立たず、おしゃれでファッションの一部としても可能なカラーです。なかには靴を履いてしまえば隠れちゃうから色合いは気にしないよ、という方もいます。その場合は使用シーン(シチュエーション)でアシートと使い分けをして楽しんでもらえたら幸いです。

また、口コミで紹介していただいたり、価格もリーズナブルなのでプレゼントなんかにもおススメです♪

②取扱い店舗の紹介

最後はアシートシリーズの取扱い店舗のご紹介です。

昨年の秋に店頭販促の一つとして、大阪は梅田の共栄ファーマシー梅田三番街店様で期間限定の特設展開をした画像がこちらです。人通りが多い地下街なので、おもわず足をとめて商品を手に取る方も非常に多かったです。

期間中は実演販売も2日間実施しまして、商品サンプルを試し履きされた方みなさまの反響が大きく、万感の思いでした。

今回のイベントでは店舗様にも大変なご協力をいただきました。ありがとうございました。

今後も取扱いのある店舗様のご協力のもと、商品のPRに努めていきますので、街を歩いてアシートシリーズを見かけた際はよろしくお願いいたします。

今回の特集はいかがだったでしょうか。

今年はご愛顧いただいているユーザー様により近い距離感でこちらのブログを更新できたらと考えています。

今年もよろしくお願い申し上げます。

来月の特集もお楽しみに!(^^)!

Vol.45 インソールの歴史

皆さまは、インソールに対してどのようなイメージがありますか?

インソールの需要は、人々が靴を履く習慣の広まりとともに高まっていきました。

日本での靴の歴史は今から150年程前の明治維新後であり、一般的に革靴を履くようになったのは戦後からだそうです。それまでは主に草履や下駄を利用していました。

 

では、インソールにはどのような役割があり開発されたのでしょうか。

 

●インソールとは

靴の中に敷く足裏に接する部分の敷物のことです。(インナーソール、または中敷きとも呼ばれています)。

靴の中に入れることで臭いや湿気除去・保温・サイズが大きい靴の調整・クッション性の向上等、主に快適性が期待できます。

 

●インソールのはじまり

インソールが初めて開発されたのは、1929年にスポルティング社からゴム製の物で、足にある3つのアーチ(外側縦アーチ、内側縦アーチ、横アーチ)をサポートする事を目的としたものだったようです。

その後、靴の普及に伴いヒールなどの「靴に足を合わせる」という不合理から生じるトラブルが出始めたことで、主に整形外科医が中心となって、靴と足の関係に着目し、治療的矯正を目的にしてインソールを開発するようになります。

アーチのサポートから、足の矯正へと進化し、そこから脱臭機能やクッション性のインソールの開発が進んでいきました。

 

●インソールの役割

現代では、実にさまざまな種類のインソールが販売されております。

インソールに種類が多いのは、それぞれに効果や用途の特徴があるからです。
どれが良いか迷われる場合は、使用目的や特徴・素材などから選ぶと自分にピッタリの

インソールと出合えると思いますよ!

なお、弊社商品「アシート」、「SUASI」は紙製、脱臭・抗菌・吸汗機能、取替(使い捨て)タイプです。商品の詳細につきましては下記HPをご覧くださいませ(^-^)

https://www.asheet.co.jp/about.html

https://suasi.jp/

 

インソールの歴史はまだ百年も経っていません。

一昔前までは認知度も低く一般的に流通しているものではありませんでした。

しかし現在では靴+インソールをセットとして考える方も多く、足の悩み改善、身体の痛みの改善、運動のパフォーマンスUPなど、時代と共にインソールの役割が一段と高まり始めています。

そして未だ国内では数少ないですが、足の悩みを専門的に診察する「インソール外来」、

「靴外来」などの医療機関も今後ふえてくると予想されています。

皆さまも悩みを一人で抱え込みすぎずに、適宜にインソール、相談機関を活用し、足の

健康を守ってゆきましょうね(^o^)丿

 

本年もアシート・SUASIをご愛顧頂き、また「知って得するインソールの豆知識」ブログをご覧頂きありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えくださいませ♡♡

Vol.44 ニオイとは(メカニズム)

11月に入り、朝晩はだいぶ肌寒くなってきましたね。

通勤の時などもマスクをしている人を多く見かけるようになりました。

皆さまも体調等崩さないように気を付けて下さいね。

 

ということで今回の「知って得するインソールの豆知識」はニオイとは(メカニズム)についてご紹介します。

 

まず、人がニオイを感じるのはどのような仕組みかを紹介いたします。

 

人は鼻からニオイ物質が入ると、ニオイ物質が鼻腔最上部の嗅上皮と呼ばれる特別な粘膜に溶け込み感知されます。すると、嗅上皮にある嗅細胞が電気信号を発生、電気信号が嗅神経、嗅球、脳(大脳辺縁系)へと伝達し、ニオイ感覚が起きると言われています。

 

嗅上皮の粘膜層に広がっている嗅毛には、ニオイをキャッチする嗅覚受容体(ニオイセンサー)があります。一つのニオイ分子に対していくつかの嗅覚受容体が、鍵と鍵穴が合うように反応しニオイを検知します。また、ニオイの濃度が変わると反応する嗅覚受容体の組み合わせが変わり、違うニオイとして感じられます。

 

日常の生活では意識していないときでもずっとニオイは感じていますが、体の中ではこんなにややこしい処理があってニオイとして感じているんですね。驚きです!

 

つぎにニオイの好き嫌いについてご紹介いたします。

先ほどの仕組みの紹介でニオイは大脳辺縁系へと伝達してニオイ感覚が起きるとしていましたが、大脳辺緑系には本能や情緒、記憶を司る扁桃体(へんとうたい)や海馬(かいば)があり、ニオイの好き嫌いには記憶や情動と密接に結びついているといわれています。

 

例えば、ニオイに癖のある納豆やチーズを食べて育った人は、それらを不快なニオイだとは思いませんが、食べずに育った人は不快に感じやすいように、育ってきた環境によって食べ物のニオイに対する好き嫌いが異なります。

また、おなかいっぱいのときは、大好物の香りでも不快に感じたり、好きだった牡蠣にあたってから牡蠣の香りが嫌いになったなど、同じニオイでもニオイをかいだときの状況や記憶、体調によって感じ方が変わります。

このような人のさまざまな経験によってニオイの価値が決まるため、先天的に特定のニオイが「不快なもの」と決まっているわけではありません。だからニオイの好き嫌いには個体差があり、また変化しやすいと言われています。

 

私が知っている中では秋が旬のまつたけですが、日本人は薫り高い高級品ですが、海外の方では革靴のニオイと言って敬遠されるという話を聞いたことがあります。環境等によってニオイの好き嫌いも違ってくるんですね。

 

 

さて、今回の「知って得するインソールの豆知識」いかがだったでしょうか。

次回の「知って得するインソールの豆知識」もお楽しみに。

Vol.43 SUASI開発秘話

10月になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今年も残すところあと2ヶ月半になりました。早いですねぇ(^_^;)

気温も下がりだいぶ涼しくなってきましたが、今年の夏は記録的な猛暑や台風が続いたりおかしな気候でしたね。そんなこんなで今年は秋が短かそうですが、季節の変わり目は体調の変化に注意したいところですね。

 

さて、今回の知って得するインソールの豆知識は「SUASI開発秘話」についてです。

過去にこの豆知識でSUASIの情報は発信しましたが、開発の裏話をお伝えするのは実は初めてなのです。SUASIを身近に感じてくれている方もそうでない方も楽しんで読んでもらえると嬉しいかぎりです。

 

 

 

『商品名』

商品名を考えるのはなかなか大変だったと記憶しております。

開発段階でのイメージは・・・

・女性をエンパワーした力強いイメージ

・躍動的で、パッと見た時に名前が活き活きと飛んでくるイメージ

・ヴィーナスとか、使用素材のホタテをイメージ

・ネーミングを強調しつつ、字体はポジティブなイメージ

・ロングセラー商品アシートとの差別化

・周りを気にせず素足でも履けるイメージ

そうそう、素足で靴を履かれるあの方、元祖トレンディ―俳優の石田純一さんをイメージしてみたり笑

 

こんな感じからスタートしましたね。

あと、チリに「スアシ島」という南国の島が実在してたので、デザインともマッチしててネーミングを決める際は非常に参考になりました。

最終的に「SUASI」というシンプルなネーミングとなりましたが、覚えやすくて商品イメージともマッチしててピッタリハマったと思います!

 

 

『本体カラー』

 

 

本体カラーは商品名と並んでブランドイメージにも大きく左右する大事なポイントですが、上の画像をみてもらうと左側はおなじみのSUASIカラー、右側の濃ぉ~いピンク色はというと、実はこれ、SUASI開発初期段階での試作品カラーなのです。

比較するとだいぶイメージが変わりますが、この試作品カラーを参考にしつつ数種類の候補の中から女性ウケがよくておしゃれな色で、実際に靴の中にインして比較してみたり。試行錯誤の末、現在のSUASIカラーにおさまりました。

オンでもオフでも使えて、おもわず靴の中にインしたくなっちゃうインソールカラー、意外と難しかったです。イエロー、薄グレーなんかも候補にあがったんですよ。

 

 

今回の特集はいかがだったでしょうか。開発秘話はわれわれ製造メーカーにしか発信できない情報になるので興味深かった方も多かったのではないでしょうか。私自身も開発に携わった身としてノスタルジックな気分でこのブログ記事をつくっておりました。

もしお店でSUASIを見かけた際は今回の開発秘話を思い出しながら手に取ってもらえると幸いでございます。

 

まだまだお伝えしたいのですが、今回はここまで(^^♪

 

では次回の知って得するインソールの豆知識もお楽しみに!(^^)!

Vol.42 足裏のナゼナゼ?

みなさんは普段の生活のなかで足の裏について意識することはありますか。

実は足裏は「心身の健康を映す鏡」といわれるほど大切なはたらきがあります。

○足裏の構造

足はくるぶしから指先まで、脚はアシのつけ根から足先までの全体を指します。

 

? それでは、足の骨の数はいくつでしょう

正解は、片足28個、両足で56個の骨で構成されております。

なんと、足だけで体全体の骨の4分の1を占めているのです。

そしてこれらの骨が腱や関節包に結合し骨格が形成されます。さらに筋肉などの

はたらきにより歩行や運動が可能になります。

  • 趾骨(前足部に14本の足指の骨):親指には2つの骨があり、残りの4本の

足指にそれぞれ3個ずつの骨で形成されています。

足の親指だけが一番大きな理由は、足の指の中での移動や立っているとき最も多くの力を受けるからです。

  • 中足部の5本の骨:これらの骨はそれぞれの体の内側、外側の体重を支える役割を果たしています。
  • 後足部の7本の骨:踵骨は、足を構成する骨の中で最も大きいものです。

歩行時に体重の最初に衝撃を支えることができる最も大きな骨であり、立っている時には体重を支えてバランスを保ちます。

さらに腱の中にちいさな種子骨が2個あります。

足にはたくさんの骨が集まり土台となって体を支えているのですね!

 

 「土踏まず」はナゼ凹んでいるの

土踏まずは他の動物にはなく人間にしかありません。

しかし人間でも生まれつき備わっているわけではなく、足を使って転ばずに歩ける

ようになる3歳ごろから、徐々に作られます。

そしてなんと、土踏まずは片足に3つあるそうです。

 

①親指からかかとまでの内側の土踏まず

身体の左右のバランスをとるため

②親指から小指までの先端の土踏まず

身体の前後のバランスをとるため

③指からかかとまでの外側の土踏まず

身体をひねったりする際のバランスをとるため

○土踏まずの役割

・立った姿勢の体のバランスをとる

・足裏の血管や神経の保護

・足の裏にアーチを作ることで、歩いたり走ったりするときに地面から受ける衝撃を

やわらげ、クッションのような役目を果たしている

 長時間立っていると足の裏がジンジン痛くなるのはナゼなの

それは、扁平足によって起こる足底筋膜炎かもしれません。

扁平足とは足裏が平べったく「土踏まず」と呼ばれるアーチがない状態です。

その原因として、靴があっていない場合や歩き方のバランスの悪さ、運動不足、肥満

など定期的な普段の行動によるものが多いようです。

扁平足は、体を支えるバランスが崩れることで、足や腰に痛みが出るようになり、

腰痛や肩こりなど全身に影響を与えます。

その改善策としては、裸足で生活する、ストレッチやかかと上げ、足の指運動など

足裏の筋肉と靭帯を鍛える運動を根気強く続けることが大切です。

○足裏から分かる健康                                                                                               

ピンク 心身ともに健康
内臓や血液に負担がかかっている
エネルギーやイライラが過剰にたまった状態
疲労蓄積、肝機能の低下
血行不良、冷え症
貧血気味、栄養不足、過度なストレス

 

足のにおい
お酢のような酸っぱいにおい 強い緊張状態により自律神経が乱れている可能性
チーズ・納豆のようなにおい 足のお手入れ不足です。不衛生な状態が続くと水虫や
爪水虫になる可能性もありますので十分注意しましょう
油が酸化したようなにおい 肝臓・消化器系にトラブルがある可能性
お酒の量を控えたり、果物・野菜などデトックス作用の
ある食材を積極的に食べるようにしましょう
雑巾のようなにおい 腸内環境が乱れている可能性
ビフィズス菌を含むヨーグルトなどを取り入れると同時に普段の食生活について改めて見直すようにしましょう

 

○足裏の洗い方

それでは最後に足の洗い方についてご紹介します。

みなさんも1日支えられた足の裏に「今日もありがとう、これからもよろしくネ」

と声を掛けながらしゅわしゅわ洗ってみましょう(^_-)-☆

 

 

 

 

⑴足を温める

洗面器にお湯を張り、足をつけて足に水分を吸わせましょう

 

⑵石鹸でやさしく丁寧に

ボディソープには保湿成分が入っているので、靴を履いた時にムレることがあります。

また、ゴシゴシ洗うと皮膚が傷つき菌が繁殖しやすくなり、においの原因にもなります。

指の間や爪は汚れが残りやすいので丁寧に洗いましょう。

⑶タオルで十分に水気を拭き取り足が乾いた状態で角質ケアを

古い角質は細菌の餌になるので、落としましょう。力を入れすぎず一定方向にやすりで

ケアしましょう。

なお、お風呂場は湿気が多く雑菌が繁殖しやすいため場所を移して行った方が良いそう

です。

 

⑷しっかりと保湿しましょう

ケア後の足はそのままにするとすぐに乾燥し固くなってしまうので、クリームなどで

しっかり保湿をしましょう。

 

さて、今回の「足裏特集」いかがでしたか。

中敷き、靴を履くときに直接ふれる足の裏。実にこんなにも多くの機能を有しているの

ですね!

これから気候も涼しくなり心身のリフレッシュにお出かけをする機会もふえることと

思います。

みなさんも日頃のケアを大切に、それぞれの「秋」をお楽しみくださいネ♡

Vol.41 登山とアシートPart② ~夏山編~

8月も暑い日が続いていますね。

最近は外に出るだけで汗が噴き出てきます。

皆さまもお出掛けの際などは水分補給をしっかり行って熱中症などにはお気を付けください。

 

さて、今回の「知って得するインソールの豆知識」は登山とアシートPart②ということで、夏の「筑波山」に登ってきました。

日にちは世間が今年一番の暑さといっていた三連休の中日の7月15日(日)です。

まずは電車とバスを使って筑波山神社を目指します。

バスはつくば駅から8時の筑波山神社直行便でしたが、補助席までいっぱいとなり、次のバス待ちの方も大勢な状態。筑波山結構な人気です。

(駅写真)

(神社2)

神社でアシートを装備(Oタイプを使用)。

 

(靴アシート)

今回は暑さもあり、登りはケーブルカーで山頂付近まで移動し、男山山頂と女山山頂を登り下山するコースにしました。

 

  (ケーブルカー)

ケーブルカーで「つくば山山頂駅」まで上がると涼しくびっくりしました!気温23度です。ただ湿度も高く登山中は暑くなってしまいました。

 

(山頂駅)

 

筑波山は登りやすいイメージがあったのですが、結構岩場が多く少し大変でした。すれ違う人も登りやすいイメージがあったのか何度か「あとどれくらいで山頂着きますか?」と聞かれる事が多かったです。

 

(登山風景)

(登山風景石)

男山山頂はガスっていてあまり景色を見ることは出来ず少し残念でした。女山山頂はガスも少し晴れて景色も見る事が出来ました。

 

(男体山山頂)

(男体山山頂風景)

(女体山山頂)

(女体山山頂風景)

最後は蕎麦を食べて帰ってきました。

 

(そば)

さてアシートはどうだったのかというと、足汗をしっかり吸収してくれていた為、かなり暑い日でしたが、靴ムレを感じることはなく登山を終えることが出来ました。

ただ、アシートの状態はと言うと結構なダメージがありました。今回は岩場が多く、下りが多かった為か破けや折れが目立ちました。足場の少し悪い急な下りの時は靴の中で少し滑る感じもありました。

 

(靴アシート使用後)

(靴アシート使用後裏)

 

最後に

今回のテーマいかがだったでしょうか。

夏の登山ということでかなり暑かったのですが、山頂付近は平地に比べるとだいぶ涼しく楽しく登山が出来ました。まだこれから夏休みという方もいると思います。皆さんもアシートを履いて登山に出かけてみてはどうでしょうか?

Vol.40 爪について

さて、今回の「知って得するインソールの豆知識」は「爪」についての特集です。

 

 

ん?なぜ「爪」??

 

疑問に思うかもしれませんね。(^_^;)

アシートで足元をケアするように、足の爪もしっかりケアする箇所なので今回は特集してみました。

プロのネイリストによる指先の手入れは、日本ではアートネイルが一般的ですが、ネイルケアについてネイリストという名称も、手指のマニキュアリスト、足指のペディキュアリストに分けられます。最近では男性でもネイルケアをする美意識が高いおしゃれ男子が多いみたいですが、今回の特集は男女問わず気軽に楽しんでもらえるのではないでしょうか。

「爪」って奥が深いんです。

 

 

 

  • そもそも爪って何?

爪は皮ふの付属器官で、手と足のそれぞれの指先を保護する役目があります。

 

  • 「爪」の成り立ち?

指先の先端の部分では、骨は爪の中央の途中までしかなく、骨のない部分では、すべて爪が力を支えています。足の爪の役割は、手の爪と異なり、安定して体を支え、歩く時にも爪先に力を入れる働きがあります。爪は、手と足の機能に欠かすことのできない大切な部分です。

 

  • 爪って何でできているの?

爪の主成分は「ケラチン」という繊維タンパク質からできています。ケラチンはアミノ酸の一種であるシスチンの含有によって軟ケラチンと硬ケラチンに分けられ、爪はシスチンを多く含んでいる硬ケラチンからできている為、硬くなります。

 

  • 爪は生き物?

爪は呼吸をしておらず爪の表面からは常に水分が蒸発しています。ネイルカラーを塗っても、爪の水分の蒸発は妨げられませんが、付け爪・人工爪(アクリル樹脂)を装着すると、爪の水分の蒸発が妨げられ、自爪は弱くなります。

 

  • どれくらいの早さで爪は伸びるの?

健康な成人→約0.1mm/1日

乳幼児や高齢者→約0.07~0.08mm/1日

※指によって違いはありますが、爪の伸びるスピードは年を重ねるごとに早くなり、20代をピークにだんだん遅くなります。厚みについても年齢が増えていくことにより増します。また、手と足の爪では足の爪の方が厚くて成長スピードは遅く、冬よりも夏の方が爪の伸びが早くなります。

 

  • 爪を切る目的って?

爪は伸びすぎると折れたり、引っ掛けたり、汚れたりします。また、社会的には爪の汚れや爪の長さはマナーとしてきれいにこころがける必要がありますね。爪と皮膚の間には、角質という皮膚などの老廃物がたまりやすく、白癬菌(水虫の原因菌)が繁殖する場合があります。

 

 

☆おまけ☆

皆さんは普段足の爪のケアはしてますか?

足の臭いの原因となる雑菌は垢が大好きで、爪の中にたまった垢から臭いが発生する原因となっている事もあります。特にたまりやすいのが親指の爪の上角のあたり。ここが垢がたまりやすいポイントなのです。

 

 

ではどのようにケアすればいいか。実は意外と簡単なんです。

・入浴中に専用ブラシ(歯ブラシやフェイスブラシ等)でお手入れする。

・普段から足の爪は伸ばしすぎず切りすぎないようにする。爪切りなどで四角く切って、角の尖りはストッキングや靴下に引っかからないように注意してください。ヤスリを使用したケアもおすすめで、ヤスリでけずって平らにしてから研磨剤でこすると見た目ではっきりと分かるくらいピッカピカになります!

 

今回の特集はいかがだったでしょうか。爪のケア、特に足の爪はついつい怠りがちになってしまいますが、足元から清潔な状態をこころがけてみんなで快適ライフを目指しましょう!

次回の知って得するインソールの豆知識もお楽しみに!!