巻き爪

青い空に入道雲がひろがり、太陽の輝く季節となりました。

さて、今回は日本人の10人に1人は抱えているといわれる巻き爪について特集します。

〇巻き爪はなぜ起きるの?

巻き爪は爪のふちが皮膚に食い込んでいる状態です。主に足の親指に起こり、ひどくなると化膿して腫れ、強い痛みを伴います。爪の切りすぎ(深爪)、先のとがった靴の着用、爪先に負担が掛かるスポーツや歩き方、靴のサイズが合っていない場合などにより発症します。

〇爪の性質

もともと爪は、内側に巻く性質があります。その巻く力とは反対に普段の生活では「爪を広げる力」が外部から加わっています。例えば、歩いている時に地面から指先、指先から爪へと伝わる圧力などです。この2つの力のバランスによって、私たちの爪は正常な形に維持されています。つまり指に適切な力が加わらないと自然と巻き爪が起こってしまいます。

〇巻き爪にならないための対処法

・爪は四角にスクエアカット!

爪が短く端が丸くなっていると指の肉に爪が食い込みやすくなるので巻爪になりやすいです。爪が程よく伸びたら、まず爪の中央部分を横一線に切りそろえ両端の角をやすりで丸めていくという方法が正しい切り方です。深爪をしないためには、手の指なら爪の先の白い部分を2mmほど、足の指は手の指と同じくらいの長さか、それよりも少し長くそろえるのが望ましいです。

・足の形や特徴に合った靴を履こう!

一般的に指先の余裕は5~10mmが最適とされていますが、自分の足の形と土踏まずの部分がしっかりとフィットしている靴を選ぶことが大切です。足のサイズよりも小さいサイズの靴を履いていたり、足先が細くなっているヒールの靴を履いていたりすると爪や指が圧迫されて巻き爪の原因になります。反対に大きすぎるサイズの靴を履いていても靴の中で足が必要以上に動いてしまい指が靴に当たり巻き爪の原因となります。このような場合はインソールを活用すると靴内での前滑りを防ぐことができますよ!

また、「適度な歩行運動」、「足を清潔に保つ」ことも肝要です。 弊社の紙製中敷きアシート、SUASIは抗菌・脱臭・吸汗効果があり、使い捨てなので足の衛生におすすめですよ☆

Vol.63 立ち仕事で足が痛い。原因と対策

6月に入り、じめじめした湿気の多い日が増えて来ましたね。

気温も上がると蒸し暑いので熱中症などにも注意が必要ですね。

水分補給を忘れずに!

さて、今回は「立ち仕事で足が痛い。原因と対策」について紹介致します。

それでは早速内容を見ていきましょう。

パターン1:ふくらはぎ・膝裏の痛みやむくみ

 

普段の生活で人間は歩くときや走るときに、ふくらはぎ等の筋肉が伸縮するのにあわせて血液が循環しています。しかし立ち仕事の多くは同じ場所での作業や、同じ姿勢で足を動かさないことが多くなります。それにより血液や水分、疲労物質が足にどんどん溜まり、下半身の血流が悪化してしまうことで辛い足の痛みやむくみを引き起こしています。

パターン2:足の裏の痛み

 普段はデスクワーク中心で展示会など立ち仕事になると足の裏が痛いことありませんか?それは足の裏の筋肉が衰えているからかもしれません。

 立ち仕事をしていると一番体重のかかる場所は足の裏となり、そこの筋肉を使っていることになります。普段あまり意識はしていませんが、足の裏の筋肉は立つためのバランスをとったり、歩く時の衝撃を吸収する働きをしています。そのため突然の立ち仕事等になると普段使っていない筋肉を使用する為、痛みを引き起こしています。

対処方法

パターン1の場合

  • ストレッチ

休憩時間などにこまめにストレッチをしておくことで、疲労を減らすことができます。痛い時は無理せず、気持ちいいと感じる範囲で足を動かすことが良いようです。ストレッチの方法を少しご紹介します。

・かかとのアップダウン

 テーブルなどに手を置き、両足のかかとを上げ下げしましょう。手をテーブルなどにつくことで、足への負担が減ります。

・靴の中で足先を動かす

立ったまま、靴の中で足先をちょこちょこっと曲げたりのばしたりして動かします。誰にも見られず、いつでも気軽に行うことができます。

  • 水分を取る

むくみは水分が溜まっているのだから、飲み物は控えめにしよう…と思っていませんか?実は水分不足でもむくみは起こるので、こまめに水分補給をすることがむくみ解消にも繋がるのです。また、飲み物の内容も工夫してみましょう。足のむくみがある人は体が冷えている場合も多いので、温かい飲み物を飲むのも効果的です。

パターン2の場合

  • 筋トレ・運動

足の裏の筋トレが効果的です。足の指を使ってタオルを引き寄せるトレーニングや、足の指をグー・パーと繰り返すトレーニングなどがあり、1日10分程度続けるだけで、足の裏の筋肉を鍛えることができます。

また、足の筋肉は足の裏 → ふくらはぎ → 膝 → ふともも → 腰ともつながっており

足の裏や足全体の筋肉を鍛えると足の裏が痛くなりにくくなると言われています。

そのためウォーキングやジョギングなどが効果的なようです。

運動不足も解消され一石二鳥ですね。

  • 靴・インソールを工夫する

足に合わない靴を履いていても、足の裏が痛くなることがあります。

靴が足に合っていないと、どうしても足の裏の筋肉の使い方が変わり、今まではあまり使っていなかった足の裏の部分を使うようになったりするため痛みがでます。そのため自分あった靴を選ぶことが重要です。

また、インソールを使用することで足の裏の筋肉の働きを補助する為、痛みが軽減されます。アシートも表面のナミナミが足の裏の刺激となり気持ちいいですし、ムレも抑えられるので立ち仕事との相性はばっちりです。

さて今回の「知って得するインソールの豆知識」はいかがだったでしょうか。

 対策もご紹介しているので立ち仕事等での足の痛みでお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。

次回の「知って得するインソールの豆知識」をよろしくお願い致します。

Vol.62 靴の種類別お手入れ方法

さわやかな5月の風が心地よい季節です。

さて、今回はユーザーの皆様に「靴の種類別お手入れ方法」についてアンケートを取らせていただきました。それでは、その内容についてみてまいりましょう。

10代から60代まで576名の皆様にご回答いただきました。ありがとうございます☆

年代により靴の扱い方に違いはあるのでしょうか☺

Q1. 靴を購入する時、素材は重視しますか?

大半の方が靴の素材を見て購入されていることがわかります。

靴は外側のアッパー材と内側の底材で作られています。なお、雨の日にオススメの靴の素材はレインブーツなどに使われる「塩化ビニール素材」、「天然ゴムや合成ゴム素材(ラバー素材)」で、防水性があります!以外にもエナメルの靴は革と同様、雨に強くないようです。

Q2.靴の種類でお手入れが大変だと感じるのはどの履きものですか?

「革靴」に次いで「ブーツ」のお手入れが大変!と感じられている方が多いようです。

「革」は洗うと型崩れしてしまったりするので取り扱いに困りますよね…

オススメはシューキーパー(シューツリー)!!なかでも木製のものは型崩れの防止のほか靴内の湿気を取る吸湿効果もございますよ!

Q3. よく使用する靴のお手入れアイテムは何ですか?

靴のお手入れアイテムは靴用ブラシ、靴クリーナー、靴クリームが人気のようですね。

中には「靴の手入れの仕方が分からないのでしない」という意見もありました。

次に、皆様から寄せられた靴のお手入れについてのエピソードをご紹介させていただきます。

・ローテーションを決めて同じ靴を毎日履かないようにしています。

・ブーツはブラシで毛並みを整えるだけで、長持ちする。

・革靴の手入れは磨く→ブラシですが、靴の中のお手入れは除菌シートで拭くと良いと靴屋さんに教えて頂いたので、アルコール除菌シートで中は拭いています。

・靴の中は乾燥させることが大切だと思います。私は天気の良い日に風通しの良い日陰で干しておきます。

・”休日のお天気の日、まとめて何足もお手入れするのが、ちょっと楽しみだったりします。

今は在宅勤務で履く機会も減ってしまいましたが、すぐに活躍できるよう準備しておくというのも気分がいいですしね。

貴重なご意見をありがとうございました。

靴の手入れに困ったら、まずは馬用ブラシなどで靴についたほこりや汚れを落とすことからはじめてみましょう。

靴のニオイ対策には弊社の紙製中敷きアシート、SUASIもオススメです!抗菌、消臭、吸汗効果があり、使い捨ての中敷きですのでいつでもおろしたての爽やかさですよ☆

日頃のケアで良い状態を保って日々を晴れやかに歩んでまいりましょうね!

Vol.61 「ストッキングについて」

早いもので2020年も4月を迎えました。

通例なら新学期・新生活のスタートですが、今年は世界中で感染症の脅威により平穏でない日々が続いております。一日でも早く終息する事を切に願います。

さて、気を取り直して今回の豆知識のテーマは「ストッキングについて」です。女性向けのテーマですが、初耳ネタの情報ばかりなので男性にも楽しんでもらえれば幸いです(*^-^*)

足もとをきれいに見せてくれるストッキング。

  

  

そもそも・・・

ストッキングってなぜ履くのでしょうか??

何名かに独自でインタビューしてみました。コメントで多かったのが、

・おしゃれで(20代女性)

・素肌を隠せる、相手への気遣い(20代女性)

・きちんとして見える(20代女性)

・ビジネスマナーに即している印象(30代女性)

・マナーという感覚(40代女性)

なるほど。履くこと自体は強制ではないけども、おしゃれやマナーで履いている様ですね。

では・・・

ストッキングっていつできたのでしょう??

調べてみました。

16世紀のイギリスでは、女性はロングドレスでほとんど脚を見せることはなかったようですが、男性の洋服は膝丈位のボトムで膝から下ストッキングを履いていたとの事。素材は布製からシワにならない手編みのニットが開発されています。 当時の貴族の男性の衣装を見ると、膝上の短いボトムにシルクで編まれたストッキングを履いています。

つまり、現代の女性の必需品のストッキングは・・・

最初は男性貴族のファッションだったのです!

なかなか衝撃的ですね( ゚Д゚)

その後、女性のファッションにもストッキングは広がり、シルクのアンティークストキングは多くの女性たちの脚をお洒落にサポートしました。 ファッションの変化とともに下着が変化してきたように、ストッキングも女性の体を美しく見せるために変わってきたようです。

ここまできたらストッキングの事もっと知りたくなってきませんか。笑。

次に浮かんだ疑問は・・・

なにかデメリットってあるのかな?

こちらも先ほどインタビューした方たちに聞いてみたところ圧倒的に多かったのが。

・ムレやすい

・臭くなりやすい

・すべりやすい

あれ?これって。。

そう、勘のいい読者ならもうお気づきかもしれませんが、

アシートシリーズとは非常に相性が良いモノなんです!!

アシートを靴にインしておけば全て解決できちゃいます。このブログを見たら改めて「アシートの詳しい説明」を見てみてください。

最後におまけ(‘ω’)ノ

今回インタビューした女性がストッキングは履くときにとても注意していると言っていました。女性読者の方は今、共感しているかと思いますが、よく街を歩いていると伝線している方いますが、そうあれです。

・やさしく履く

・絶対爪をたてない

・アクセサリー関係は外す

うまい履き方も色々あるみたいですが、基本、これしかないようです。女性は男性には分からないところで努力しているのがよく分かった気がします。

では、今回はここまで。次回の豆知識もお楽しみに!!

Vol.60 紙の歴史

3月に入り、だいぶ温かい日も増えてきましたね。

来月には新生活がスタートする方も多いかと思います。

しっかり準備して良いスタートが切れるようにしたいですね!

さて、今回は「紙の歴史」について紹介致します。

それでは早速内容を見ていきましょう。

紙の無い時代

現在では書類や本などで文字の記録媒体として当たり前のようにある紙ですが、紙がない時代ではどのように文字などを伝えていたかというと「木の葉」や「樹皮」、「石」、「皮」などで身近で手に入りやすい材料に書き記していました。有名なものには下記のようなものがありました。

パピルス

古代エジプトで使われていたことで有名なパピルスは、パピルスという草の茎を薄く裂いて、縦・横に並べ圧力を加えて脱水し、乾燥させたものです。

粘土板

主にメソポタミアで使われていました。柔らかく湿った粘土を板状にし、葦(あし)の茎などでくさび形文字を記してから、乾燥させたり焼いたりして文書を保存しました。

羊皮紙

羊の皮などを、毛が抜けやすくするため液に漬けてから毛を削り取り、木枠に張って乾かし、表面を磨いたもの。主にヨーロッパで使われていました。

木簡・竹簡

古代中国で書写材料として使われていた木や竹でできた札(簡)のこと。紐などで何枚かを束ねて使うことが多かったそうです。日本でも、奈良の平城京跡などから木簡が発掘されています。

紙の発明

いつ頃紙が登場するかというと紀元前2世紀頃、中国で発明されたと考えられています。西暦105年頃に蔡倫(さいりん)という後漢時代の役人が行った製紙法の改良により、使いやすい実用的な紙がたくさん作られるようになったと言われています。

蔡倫が紙作りに使った材料は、 麻のボロきれや、樹皮などでした。

切り刻んだ材料(麻のぼろや樹皮)を洗い、灰汁で煮て繊維を取り出してから臼でひき、ふたたび水の中で繊維分散させ、枠に張った網(簀)で梳きます。網の上に薄く均一に残った繊維を、枠ごと乾燥させてはがし、紙としました。その後、絹の伝播(シルクロード)と同様に、西洋へと伝えられていきます。

 

日本における紙の歴史

610年 (推古18年)。高句麗の僧、曇徴(どんちょう)が墨とともに日本に製紙法を伝えたと言われています(しかし、それ以前に紙抄きが行われていたという説もあります)。

伝播当初、使われていた材料は「麻」でしたが、その後「コウゾ」や「ガンピ」などの植物も原料として使われるようになり、紙を抄く方法にも独自の改良が加えられ、日本独自の“和紙”として発展していくこととなります。

 

1872年(明治5年)には、日本で最初の製紙会社が創立され、1874年(明治7年)に操業を開始しています。こうして、日本の洋紙産業は文明開化とともにスタートしました。明治から大正にかけては、新聞・雑誌・書籍などに使われる紙の需要も拡大。アシートに使われる段ボールもこの頃に初めて日本で作られています。

文字を伝える事を中心に進化してきた紙が近代に入ると文字を伝える媒体としてだけでなく様々な用途で使われるようになり、その中の一つにアシートも含まれていて、今日も皆さまの足をムレなく快適にしているんですね。

さて今回の「知って得するインソールの豆知識」はいかがだったでしょうか。

次回は4月!新年度になっても「知って得するインソールの豆知識」をよろしくお願い致します。

Vol.59 インソールについて

2月も折り返しですが、いかがお過ごしでしょうか?

花粉症もそろそろ本格的に始まる時期なので、マスクが買えないのはとても心配ですね。マスクメーカーさんに頑張ってもらいましょう!さて、今週の豆知識のテーマはズバリ!

「インソールについて」

これまで色々なテーマを取り上げてきましたが、インソール自体にスポットを当てたことはありませんでした。そこで今回はアンケートを募集し調査を行ったので、その結果をお伝えしたいと思います。

では早速、あらかじめ募集したアンケート内容を見ていきたいと思います。まず、アンケート回答者はアシートや中敷きの使用者とは限らない10代から60代以上の一般の方々471名様となっております。

まずは普段自分の足の臭いが気になっているのかどうか?結果はこの様になっています。

なんと、7割の方が臭いを気にしているのがわかりました。足に限らず、臭いはエチケットなのでどこを考えたら逆に少ないかな~と少々意外な結果でした。

続いて、普段インソールを履いているかどうか?という質問です。

インソールも現在かなりの種類が市場にでておりますので、使用ユーザーは年々増えている印象でしたがはたして結果は・・・。結果はこうなっています。

 

使用している人より使用していない人のほうが多いという結果でした。我々のようなインソールメーカーの関係者からすると、最初になぜだろうという疑問が浮かびますが、最後の質問項目に理由になりえるヒントがありましたので、こちらはまた後程。

続いての質問はインソールの長所はなんでしょう?という質問です。こちらは複数回答式でしたが、「消臭」「抗菌」「サイズ調整」「履き心地」「クッション性」という回答がほとんどでした。まあ各インソールメーカーが特長として挙げている機能がここらへんに集中しているので順当な結果かなという印象です。

最後に、インソールに対してどのような印象がありますか?という質問です。こちらは一部をご紹介しますね。

●まずはインソールユーザーの意見です。利用しているからこそ分かるイメージが多数でした。

「役立つ必需品(40代女性)」

「清潔なイメージ(40代男性)」

「毎月利用する靴を気持ちよく使用できる。安心と好感をもっています(60代以上男性)」

●続いて、機能面の意見。やはりプラスイメージの回答が多かったです。

「クッション性があり、長時間靴を履いていても足が痛くならない印象(30代女性)」

「昔はおじさんが使うものと思っていたが、健康の為にも必要不可欠で使用している(40代女性)」

「疲れ軽減(30代男性)」

「靴の劣化を防いでくれる(30代女性)」

「真夏に外で営業先を回った後に疲れて靴の手入れを忘れても足を守ってくれる存在(50代男性)」

●マイナスイメージの回答です。

「人前で脱ぐにはちょっと恥ずかしい(40代女性)」

「おじさんっぽいイメージ(40代女性)」

「効果が続かない。意外と管理が面倒(50代男性)」

「高いし、サイズを合わせるのが大変(20代女性)」

●最後に、先ほど保留にしていたインソールユーザーが意外と少ないという結果理由ですが、アンケートの回答にヒントがありました。こちらです。

「どのインソールが良いか迷う(60代以上女性)」

「合わせるのが難しい。種類が多くてどれを選べばいいかわからない(20代女性)」

「サイズ調整の為のモノが多い気がします。臭いのケアやムレなどに特化した商品を選びたいけれど、どれを選んでいかあまりよくわかりません(30代女性)」

「自分に合ったモノがなかなか見つからない(50代男性)」

結論!

インソールに興味はあるけれど、どれを選んでいいかわからない!

これは我々メーカーの立場からすると目から鱗が落ちる貴重な回答でした。確かに、売り場で自分に適した商品はどれか判断をするのは難しいですよね。そういう時は恥ずかしがらずに売り場の人に相談してみてください。売り場には各カテゴリーの専門担当者がおりますので、ニーズに適した提案を必ずしてくれます。一例で、東急ハンズは独自の研修と厳しい試験をくぐり抜けた知識とスキルを兼ね備えたスペシャリストの販売員さんがおります。

一人でも多くの人が快足できる事を祈っております。

次回の豆知識もお楽しみに!

Vol.58 革靴(メンズ)

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

新しい年が幸多き一年となりますよう 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、新年を迎えまして靴を新調なさった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

服装と同様に靴もTPO(時、場所、場合)に合わせた装いが必要です。

今回は靴の種類の中でも「革靴(メンズ)」についてご紹介いたします。

フォーマルな場面から休日のプライベートまで履く機会のある革靴。

革靴のデザインは、靴紐を通す部分の「羽根」、つま先部分の「トゥ」との組み合わせでその印象が決まります。このデザインの違いによって着用シーンの向き不向きがあります。

そして「ラスト」と呼ばれる木型によって最終的なフォルムが決定されます。

外羽根式:カジュアル(平時のビジネス、普段使い)

紐を通す羽根の部分が外側に縫い付けられた仕様。

羽根が大きく開くため、着脱しやすくフィット感の調整もしやすい。

内羽根式:フォーマル(ビジネス、冠婚葬祭)

紐を通す羽根の部分が内側に縫い付けられた仕様。品格、落ち着き、スマートといったきちとした印象を与える。

 

トゥのデザインと着用シーン

  • ストレートチップ:フォーマル、ビジネス、リクルートまで幅広く活躍

つま先部分に横一文字で切り替えが入っており革靴の中でも最もフォーマル度が高い、スタンダードかつシンプル。

  • プレーントゥ:フォーマル、ビジネス、カジュアルまで幅広く使えて便利

トゥが靴のボディとひと続きで、つま先に切り替えや装飾が入ってなく最もシンプル。装飾がない分、ラストのフォルムにより印象が大きく左右される。一枚革で作られたものはホールカットと呼ばれ、より格調高い印象になる。

  • ウィングチップ:フォーマルな場面ではふさわしくない、ビジネスでは使える

つま先にウイング状の飾り穴が施されたデザイン。カジュアルでファッション性の高い。

  • Uチップ、Vチップ:ビジネスシーンでは不向き

つま先にU字型、またはV字型の切り替え(モカシン縫いと言います)が入っている。

モカシン縫いの特性上、全体的に丸みを帯びた形になるのでカジュアル寄り。ジャケット&パンツスタイルなどが適している。

  • モンクストラップ:冠婚葬祭では履かない方が無難

金具付のストラップで固定する革靴。紐靴よりもカジュアルな雰囲気。ビジネスシーンでも使える。カジュアルなパーティーなどで履くとカッコいいかも!

  • ローファー:カジュアル向き

紐を用いない広い履き口の靴で、室内履きのスリッポンをルーツとしたもの。そのため、気軽に脱ぎ履きが可能でカジュアルな装いやジャケット&パンツスタイルにはマッチする反面、原則としてスーツには合わせる靴ではないとされている。

 

どのシーンでも使える「ストレートチップ、プレーントゥの黒の革靴」はそろえておくと便利です!また、革靴はスニーカーと違ってつま先部分に1~2cm程度の余裕ができるように作られています。そのため、少しきついと感じるサイズのものを選ぶとよいでしょう。

また、1日履いた靴は馬毛ブラシなどで汚れやほこりを落としましょう。定期的にシューズキーパーで形を整えたり、シュークリームを塗って保湿したりと日頃のお手入れをすることで長く愛用できますよ。

Vol.57 アシートの収納方法と収納場所

あっという間に今年も年の瀬となってしまいました。

皆様今年はどんな年でしたか。良かった方も悪かった方もあと少しで今年も終わりです。

体調管理に気を付けて新年を迎えましょう。

さて、今回の「アシートの収納方法と収納場所」ということで事前にアンケートを実施致しました。ご協力いただきました123名の皆様ありがとうございます。

それでは早速内容を見ていきましょう。

問1.アシート保管時に反ってしまった経験がありますか?

 

123名の方へのアンケートの結果、「ある」が51人、「ない」が72人との結果となりました。私の予想では反ってしまった経験の「ある」の方が多いのではないかと思っておりましたが、結果を見てみると「ない」が多数派となりました。

問2. アシート保管時反りを感じやすい時期はありますか?

 

先ほどの問1で「ない」が多数派だったことを受け、問2においても「ない」が82名となり多数派。次が「夏」で30名、そのほかの季節はほぼ横這いの結果となりました。「夏」と同じく湿気が多い時期の「梅雨」が上位かと思いましたが、湿度と気温の上がる「夏」の方が反りを感じる方が多かったようです。

問3. 普段アシートは家のどこに保管していますか?

 

多かったのは「下駄箱」で58人、次が「玄関」で38人、自室が25人、クローゼットが12人、その他9人との順番となりました。

やはりお出かけ前にアシートを入れる方が多く、玄関回りにアシートを置く方が多くなりました。あと家ではありませんが、会社のロッカーなどに置いていますという方も複数名いました。実は私も会社にアシートを置く派です。

問4. 保管方法はどのようにしていますか?

 

「箱をそのまま使う」が107人と大多数となり、「別容器(タッパー等)に入れる」が9人、「輪ゴム等で縛る」が5人、「新聞紙等で包む」が1名との結果となりました。箱をそのまま使う方のコメントを見ると、箱ごとなるべく湿気の少なさそうなところに保管する方が多いようです。

問5. あなただけが知っているアシートのおすすめ保管方法・保管場所があれば教えてください。

こちらではアンケートに協力いただいたユーザーの皆様のコメントをご紹介します。

・湿気のせいでアシートを反らせてしまったので、それ以来保管箱に乾燥剤を入れるようにしています。(女性)

・湿気が気になるため下駄箱でも天井に一番近い棚に置いています。(女性)

・下駄箱に入れているが、湿気取りを入れている。(男性)

・会社の更衣室ロッカーに保管している。一日の大半を履いている靴の保管場所なので

(女性)

・床置きすると季節によっては湿度を感じることがあったので(それが原因で少し反ることも)開封後の箱は床に接地しないように置いています( ミニサイズのすのこや100均の折り畳みラックなどを使って)。(男性)

・ジッパー付きの袋に、1セットずつ作って入れて保管しています。(女性)

・すぐに靴にセットできるように、一足分ずつ揃えて置いてます。入れ物に関しては届けてもらった箱がぴったり収まるのでそのまま使っています。また湿気がない所に保管した方が、効果を十分に発揮してくれるように思います。(女性)

今回のアンケート結果から、アシートの反りを感じない方が多い結果となりました。この結果も「問5のあなただけが知っているアシートのおすすめの保管方法・保管場所を教えてください。」に寄せられたコメントを見ると納得できる気がしました。コメントには湿気取りを使っている方やなるべく湿気の少ない所で保管している等が多く、きっとアシートユーザーの皆様があまり意識しないうちにアシートが反らない保管方法を実行しているから反りをあまり感じないのだと思います。

さて今年最後の「知って得するインソールの豆知識」はいかがだったでしょうか。

次回はいよいよ2020年です!

2020年もアシート・SUASIをよろしくお願い致します。

Vol.56 「秋冬シーズンとアシートシリーズについて」

11月になりました。秋です。

さすがに朝と晩は冷え込んできていますね。

秋は短く、すぐ冬が訪れます。

そして今年も残すところあと一か月半。

これからお酒を飲む機会も増えていきます。そう、忘年会です。

忘年会といえばお座敷に上がる機会もあります。当然、靴を脱ぎます。そこで大抵の人は思うはずです。

「今日、足臭くないかな(;^ω^)」

そんな事にならない様、常にアシートやSUASIを靴に入れておいてください。

臭いの心配も吹き飛んできっとお酒もより美味しく感じるはず♪

 

今回は「秋冬シーズンとアシートの関係」についてスポットを当ててみます。

普段からアシートシリーズをご愛用いただいている方はもちろんですが、秋冬シーズンにとっても適しているのです。

なぜか?

シチュエーションで連想してみましょう。

秋といえば・・・

・ハイキングに行く →足が疲れる、ムレる。

・運動する※軽運動の場合 →足が疲れる、ムレる。

・紅葉を見ながら散歩をする →足が疲れる、ムレる。

・旅行に行く →足が疲れる、ムレる。

などなど。

では冬といえば・・・

・忘年会 →お座敷にあがる、臭いが気になる。

・Xmasツリーやイルミネーションを見に行く →足が疲れる、ムレる。

・おしゃれをする →ブーツを履く、ムレる、臭う。

あれ?なんだかアシートやSUASIで解決できちゃうシチュエーションが多いですね。

その証拠に、秋冬シーズンに当社品は需要が高まります。下の図をご覧ください。

 

2018年の9月から12月にかけての出荷実績です。

残暑が残る9月から10月の秋シーズンに入り、出荷が増えています。11月と12月も然り。

先に挙げたシチュエーションにより需要も増加傾向にあるという証拠ではないでしょうか。

あまり意識していなかった方や今現在も足の悩みを抱えている方など、このブログを機にアシートシリーズをお試しください。

それでは来月の豆知識もお楽しみに(*^▽^*)

Vol.55 足の健康―ライフスタイル別 足もとの発汗量とニオイ対策

涼やかな風がふき、木の葉も色づく実りの秋ですね。

さて、数年前「13歳のハローワーク」という本が話題になりました。

社会にはさまざまな職業があり、職種により使用する靴もそれぞれですよね。

今回は、ライフスタイル別に足もとの発汗量とそのニオイ対策についてご紹介いたします。

【屋外】

〇営業 (1日中靴を履きっぱなし/取引先で靴を脱ぐ機会も多い)

・使用している靴:革靴

革靴の特徴

・通気性が悪く、履いて10分程度で靴内の湿度は100%になり蒸れやすい

・気密性が高いので中は暖かく、非常に雑菌の繁殖に適した環境

ニオイ対策

・同じ靴を連続で履かない/通気性の良く、抗菌、防臭効果のあるシューズを選ぶ

・靴下を履き替える/消臭効果のある中敷きを使う

〇建築 (屋外での作業のため汗をかく量が多い/着替える場所もない)

・使用している靴:安全靴

安全靴の特徴

・つま先や足裏をガードする保護材に覆われ密閉性が高く熱がこもりやすいため蒸れる

・防滑性の高いソールを使用のため内部に水分がこもり、着用時間が長いほど湿度が上昇

安全靴を履いて1時間もしないうちに靴の内部の湿度は100%にも達します。

ニオイ対策

・履き替え用の靴を用意しローテーションで使用する/抗菌・消臭の中敷きを入れる

・使用しない日は安全靴を洗い、天日に干す(靴の内部がカラッと乾き、靴内の湿度が改善)

〇教育(保育士の場合) (1日中動き回っていることが多く、汗をよくかく)

・使用している靴:スニーカー

スニーカーの特徴

夏場は内部が蒸れないように通気性の良い素材(主に生地素材)が使用され、冬場は保温性の高い素材(主に皮革素材)が使われている

ニオイ対策

・長時間同じ靴、靴下を履かない/取り換えタイプの中敷きを使用する

・靴を履いた後は風通しの良い場所で干す/木製のシューツリーを入れる

・素材によっては靴を洗濯機で洗うこともできます!

【屋内】

〇看護師 (立ちっぱなし、運動量が多く汗をかきやすい)

・使用している靴:ナースシューズ(スニーカー、スリッポン、サンダル等)

ナースシューズの特徴 (足の疲れ軽減、衛生面、静音性を考慮してつくられている)

スニーカータイプ;長時間履いていても足が疲れにくい。落下物や障害物から足を守るために丈夫な素材が使われていることが多いので、基本的に通気性はあまりよくない

靴のムレやニオイを防ぐためには、通気性に優れたメッシュ素材がおすすめです。

スリッポンタイプ:汚れが落ちやすい/オペ時などに使用

サンダルタイプ:通気性に優れている/リラックスできる/脱ぎ履きがしやすい

ニオイ対策

・履き替え用の靴を用意 / 汗をかいた足はウエットティッシュで拭く

・シューズを脱いだら中敷きをとりだしておく/靴を洗った後は日光に当てて乾燥させる

〇厨房 (1日靴を履きっぱなし、油で揚げ物をすると、室温が上がり汗もふきでる)

・使用している靴:コックシューズ、長靴

コックシューズの特徴

水や油の侵入、滑りを防ぐよう作られている/通気口がないため蒸れやすい

ニオイ対策

・靴を脱いだ後は風通しの良いところに保管する

・履き替え用の靴を用意する/中敷きを使用する

皆さまは足のニオイ対策はなさっていますか。足が臭う主な原因は雑菌です。

今回どの職種でも、足のニオイ対策に「中敷きを使用する」方が多いことがわかりました。日常に追われ靴のお手入れに手が回らない場合も「抗菌、消臭、吸汗、取り換えタイプ」の中敷きがあれば手軽にケアができますね!弊社商品「アシート、SUASI」はその効果が期待できますよ!ぜひご活用くださいね☆